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N.O.S. w/box (旧お気に入りモノ図鑑)

自分の好きなモノ、気になるモノを紹介していくブログです。

これぞレッドウィング。RED WING 366-1 (60s Deadstock) 


紺タグが61年頃までのはずですから、その直後ということになります。




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RED WING 366-1。63年製箱付デッドストック。




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有名な「101」ポストマンは文字通り郵便配達員用。
その他にも、ガソリンスタンドのサービスマンとか、スチールトゥ入りのモノは
オートメカニック向けとか。いわゆるサービスシューズですね。




redwing 366






これは有名なノーマン・ロックウェルが描いたレッドウィングのアド。




norman redwing




メカニックの足元にそれらしきサービスシューズが描かれてますね。




redwing366 2



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ビンテージのRWは90年代から人気がありましたから、さすがに枯渇して久しいです。 
旧いデッドもあるにはありますが、過去に日本に入ってきたのをグルグル回しっこしている感じ。

向こうの人も旧いRWの価値を理解していて、eBayの方が強気の価格かもしれない。
旧いRWに関しては、日本の方が安く買える場合が多い印象。




redwing366 9




この幅が広いシューレースもオリジナル。
ビンテージ靴紐フェチにとっては萌えポイント(^^ゞ




redwing366 7 (2)



作業靴ですから、ソールはこんな感じになってます。
わかっていただけると嬉しいのですが、ここが良いんです。

あくまでワークシューズだよ、と。



redwing366 8



だからヒールもこう。




redwing366 9 (2)




このモックトゥやステッチの丁寧さ。
よく粗野な感じがアメリカ靴らしさ、なんて言われますが、全盛時代のモノは
ワークシューズにも手抜きがなかったんですね。



redwing366 10




もうたまらないフォルムをしています。




redwing366 12



RWのエライところは、今でもほぼ昔と変わらないワークブーツを作り続けている
ところ。そういう意味では、ビンテージにこだわる必要もないかのもしれません。



redwing366 14




でもこういうのを見ると、昔のモノはクオリティがさらに高かったんだな、と。
フローシャイムやオールデンもそうだし、これはアメリカがこの時代、世界一の
繁栄をしていたことの証ではないかと。経済的にも文化的にも。




redwing366 13



まさに「パックス・アメリカーナ」の時代ですね。







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Comment

Name - 靴aholic  

Title - 時代を感じながら

こんばんは。

そのRWペア。。。とてもワークシューズとは思えません。。。色気のあるカラーですし☺️

その時代に思いを馳せながら靴を眺めていると革靴をただのギアとして扱うのが惜しくなり、「どんな人がどんな思いでこの靴を眺めていたのか」「どんな時代をこの靴が見て来たのか」と自分より先輩の年齢である靴に敬意を払いたくなります。。。もう病気ですね。

私もレッドウイング良いの欲しいなぁ✨
2016.10.12 Wed 18:39
Edit | Reply |  

Name - europeanblend  

Title - Re: 時代を感じながら

靴aholic さん、こんばんは。


> そのRWペア。。。とてもワークシューズとは思えません。。。色気のあるカラーですし☺️


これは私も初めて実物を見ました^_^
この時代のワークシューズ、他メーカーのも所有してますが、
やはりRWは別格だと再認識しました。


> その時代に思いを馳せながら靴を眺めていると革靴をただのギアとして扱うのが惜しくなり、「どんな人がどんな思いでこの靴を眺めていたのか」「どんな時代をこの靴が見て来たのか」と自分より先輩の年齢である靴に敬意を払いたくなります。。。もう病気ですね。


私も最初は安くて革が良いから、というだけの理由で買い始めたので、
容赦なく履き下ろしていたのですが、特に箱付きデッドの場合、「その時代の空気」
も一緒に入ってる気がして、履けなくなってしまいました(^^ゞ
「靴は履くモノ」と言われると反論のしようがないのですが(笑)、
おっしゃるように、ここまでくると靴に対する敬意まで感じますよね。


> 私もレッドウイング良いの欲しいなぁ✨


たぶん、これもリーバイスビンテージのように日本に集積してると思われます。
90sブーム時のプレミア価格で売ってるとこもありますが、良心的なお店も
ありますので、ぜひお仲間に。。。^_^
2016.10.13 Thu 00:19
Edit | Reply |  

Name - PMT  

Title - 

仰るようにこのタイプのワークシューズはやはりレッドウイングがいいですね。
ブランドどうこうではなく、モノがいいです。

私の持っているレッドウイングは80年代のものは現役ですが、
古いものは保管に注意していたにも関わらず革がダメになってしまいました。
買ったのが25年前、製造はさらにその25年前辺りですから、仕方がないのかもしれません。

今回の記事のワークシューズは革は全然大丈夫そうですね。
ソールも硬化していなければ、ガンガン履けますね。
って言いましたが、私だったらまず履きません。もったいなくて。
2016.10.13 Thu 09:34
Edit | Reply |  

Name - europeanblend  

Title - Re: タイトルなし

PMTさん、こんにちは。


> 仰るようにこのタイプのワークシューズはやはりレッドウイングがいいですね。
> ブランドどうこうではなく、モノがいいです。


これがドレスシューズとして作られたのではなく、「労働靴」でこれですから、
本当にレベルの高さを感じます。


> 私の持っているレッドウイングは80年代のものは現役ですが、
> 古いものは保管に注意していたにも関わらず革がダメになってしまいました。
> 買ったのが25年前、製造はさらにその25年前辺りですから、仕方がないのかもしれません。


やはり50年前のモノはそうなりますか。。。
日本特有の気候も関係しているのでしょうか。

それでも20年以上使えたというのは驚異的ですね。



> 今回の記事のワークシューズは革は全然大丈夫そうですね。
> ソールも硬化していなければ、ガンガン履けますね。


この手のソール、釘打ちされてるモノはそこから割れることが多いように思います。
まだ縫ってある方がマシな印象です。




> って言いましたが、私だったらまず履きません。もったいなくて。



ですよね(^_^; 
この辺のデッドは今後まず出てこないでしょうし。
履きたいけど履けない、コレクターのジレンマですね(笑)
2016.10.13 Thu 13:45
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