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N.O.S. w/box (旧お気に入りモノ図鑑)

自分の好きなモノ、気になるモノを紹介していくブログです。

わが愛しのレッドウィング104。 


届いた!ヽ(^。^)ノ



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我が愛しのRW104。
自分でも意外なほどうれしい。
そんなに好きか、と自己ツッコミを入れたいくらい(笑)



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モノは93年製。
初代がほぼ初期ロットに近い84年製だったのですが、
ステッチの色以外にもいろいろ違いがありますね。




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いちばんの違いは革の色。



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もうぜんぜんディファレント。



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この84年がオレンジなのに対し、おもいっきり赤味がかっています。
この時代のオロラセットはこういう色。

この90s前半の「赤ラセット」、結構好きな人も多かったような記憶が。




redwing104 93




今回Bウィズなんで、スマートな佇まい。
まるで別モデルで、現行の8020に近い感じ。
104のアップデート版ですね。履いてる人間は進歩してないけど(^^ゞ




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50sとかの言葉にときめく方にとっては、「90sごときで何を騒いでるんだ」
と思われるかもしれませんが、RWの世界では、90s以前が「ビンテージ」扱い
されることが多いんです。

理由は90sに空前のレッドウィングブームが起こったから。

60sのエンジニアデッドなんて出てきたら、それはもう国宝級。。。





redwing104 93 6 (2)



旧いモノはもちろん、当時の現行品に近いモノまで結構なプレ値で
売られていました。その時代にあらかた「掘り尽くされた」んですね。

ただ、このスーパーソールモデルはそこまで人気はなかったように思います。
やはり「縫ってないモノはワークブーツではない」と考える人も多かったから。
所詮はコストカットされたセメントでしょ?と。



redwing104 93 7



白状すれば、私もそう思ってました。
この104を手にするまでは。

確かに、セメント製法が採用された背景には、コスト競争があったのは事実の
ようです。当時のRWは今のようなオシャレアイテムではなく、現場労働者のため
の作業靴。何万円も払って買うモノではなく、あくまで現場の必需品。




redwing104 93 11




耐久性を維持しつつ、コストを下げる、という二律背反を成り立たせるための
新技術がこのスーパーソールであったと。



redwing104 93 12




この辺の事情については、このレッドウィングのFB記事
に詳しく載ってます。


「レザーでできたアッパー(靴本体)と靴底とを接着剤でつけるセメント製法にはオイルドレザーが使えませんでした。レザーに含まれるオイルで接着剤が効かなくなるからです。
そこでレッド・ウィング社が開発したのはウエルトを縫い付けたアッパーにウレタンのソールを射出成形する方法です。これがスーパーソール製法の「キモ」なのです。1970年代後半に完成したこの方式を用いて1983年にはスーパーソールのオロラセットレザーのブーツのシリーズが発売されます。その年のカタログに、オロラセットの「オロ」とソール素材のウレタンの「タン」をつなげて「オロタン」ラインとして紹介されています。」
(上記記事より抜粋)


「オロタン」。。。なんかカワイイ(^^ゞ
パパ見て、オロタン、オロタンがいるよ。



redwing orotan2
www.facebook.com/redwingshoestorejapan




なんと、ウェルト糸あるんですね。それをウレタンと一体成型する、ということで
良いのかな。これは一般的なセメントとはまったく違いますね。さすが特許。


クッション性の良さも、スーパーソールファンが口を揃えるところ。




redwing104 93 10



興味のない方にはいい加減ウザいと思うので、
今日はこの辺にしときますが(←まだ続くんかい!笑)、

コレは即デビュー決定しております。



redwing104 93 3



初代が6年「しか」もたなかった反省を踏まえて、今回入念にプレケア。
グリセリン→タピールオイル→HUBERD'S オイル。

大事にしつつ、日用品として常用しようと思っています。






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Comment

Name - PMT  

Title - 

スーパーソール、よく履いていました。
黒なので型番は106だったかと思います。
履き過ぎて3年もたなかったです。

今こういう靴意外とないんですよねー。
スニーカーのように気楽に履けるオジサンぽくない靴が。
2016.10.01 Sat 10:30
Edit | Reply |  

Name - europeanblend  

Title - Re: タイトルなし

PMTさん、


> スーパーソール、よく履いていました。
> 黒なので型番は106だったかと思います。
> 履き過ぎて3年もたなかったです。


そうでしたか。104の兄弟モデルで、SRタブの付いたヤツですよね。
本物ポストマン。履きやすいんで、ついつい履き過ぎちゃいますね。


> 今こういう靴意外とないんですよねー。
> スニーカーのように気楽に履けるオジサンぽくない靴が。


そう、探すと意外とない、という。。。
ジーンズやチノによく似合いますし、革も愛でることができる。
加えてスーパーソール、ラスト327、アーチパッドの履き心地のよさ。
スーパーソールは復活してますけど、ずいぶんとオシャレになって、
お値段もそれなりにするので、やはり旧いモノを探したくなります^_^
2016.10.01 Sat 12:20
Edit | Reply |  

Name - たか  

Title - 

こんばんは。

出番が多い理由がわかります。
私はレーストゥトウのブーツが一番好きなのですが結局スニーカーとエンジニアしか履かないんですよね(^_^;)
一番多いのはサンダルなんですが(滝汗

結局は脱ぎ履きしやすい・カジュアルな服に合う・歩きやすいという靴ばかり履くことになるという

私はサービスシューズやポストマンなどの王道ではなく、変なメーカーの変なローカットを探し続けています
2016.10.01 Sat 22:13
Edit | Reply |  

Name - europeanblend  

Title - Re: タイトルなし

たかさん、

> 出番が多い理由がわかります。
> 私はレーストゥトウのブーツが一番好きなのですが結局スニーカーとエンジニアしか履かないんですよね(^_^;)
> 一番多いのはサンダルなんですが(滝汗
> 結局は脱ぎ履きしやすい・カジュアルな服に合う・歩きやすいという靴ばかり履くことになるという


履き心地という点ではスニーカーに勝るモノはないですよね。
気軽さではサンダルに勝るモノはない。確かに。
私も夏はビルケンが多いです(^^ゞ

私はRWが好きでして、特にこういう作業靴然とした時代のモノに
惹かれます。考えてみれば、ジーンズも作業着ですし、アメリカの
ワークアイテムって何であんなにカッコいいのでしょうね。
エンジニアも同じですよね。


> 私はサービスシューズやポストマンなどの王道ではなく、変なメーカーの変なローカットを探し続けています


人と同じじゃつまらないですよね(^_^)
ワークブーツのローカットって結局その辺になるので、私も他を探してました。

実はそのタイミングで、ちょうど某店にローカットのビンテージRWデッドが大量入荷
しまして、先日尻尾振り振り行ってきました。ひさびさの祭りで大興奮ですヽ(^。^)ノ
2016.10.01 Sat 23:35
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Name - なおけんた  

Title - 

50を過ぎても未だにRWを買ったことがないなおけんたです。
なんだか欲しくなってきました。
ただし、デッドストックを・・・
しかも安く(笑)。
適正サイズはわかってますので探してみましょうかね。
2016.10.02 Sun 21:00
Edit | Reply |  

Name - europeanblend  

Title - Re: タイトルなし

なおけんたさん、


> 50を過ぎても未だにRWを買ったことがないなおけんたです。
> なんだか欲しくなってきました。
> ただし、デッドストックを・・・
> しかも安く(笑)。
> 適正サイズはわかってますので探してみましょうかね。


RWのデッドは本当に掘り尽くされた感がありますね。
例の厚底のポストマンとか、なおけんたさんお持ちのEEZEE'Sに
比べれば革もイマイチだし、絶対敵わないんですが、
でもRWはワークシューズなんで、別の魅力を感じます。

2016.10.02 Sun 22:49
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