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N.O.S. w/box (旧お気に入りモノ図鑑)

自分の好きなモノ、気になるモノを紹介していくブログです。

ENDWELL (Endicott Johnson) Brown and White Oxford (50s DEADSTOCK) 


今回の関西ツアーで捕獲したデッド靴第1弾。


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ENDWELL のツートーンシューズ。



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箱付きデッドストックで、50sのモノと思われます。



ejplant.jpg
www.frankchetko.kwikfold.com/




ENDWELL はご存知、エンディコット・ジョンソンのラインのひとつ。



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GUIDE STEP ですね。



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JOHNSONIAN なんかにもよく採用されています。



endwell twotones2




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レンガソール。少し薄い色。



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E-J社は大衆靴ど真ん中のメーカーなので、作りはそれなり。




EJ-store.jpg
www.frankchetko.kwikfold.com/



正直、フローシャイムやウェインバーグとは比べるべくもありません。
また比べてもなりません。

ほぼそれらの半額ですから。






endwell twotones5



でも、それゆえに50s当時の等身大のアメリカが感じられるメーカー
でもあります。

特に、こんな感じの若者向けのロカビリーな靴では。



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今の日本の感覚だと、数千円からせいぜい1万円程度のモノでしょう。
でも、一応きちんと縫われているし、今から見れば革もそんなに悪くない。

やはり時代でしょうね、安モノ靴でもそれなりには作ってあるのは。

現代でもこの頃に負けない高級靴はゴマンとありますが、
逆にこういう感じの靴は無いのではないでしょうか。




endwell twotones9




高級靴と比較すれば、オモチャのような靴。

でも、50s当時のユースカルチャーが感じられる。



endwell twotones10



そういう意味では、正統的な靴好きよりは、ロカビリーや50sファッションファン
の人々の方が高い評価を与える靴かもしれません。







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Comment

Name - なおけんた  

Title - 

このデザイン性に富んだ(時には大胆、時には無謀、時には繊細・・・)靴が豊富にあるのが「昔の」アメリカの凄さだと思いますね。
これは英国靴はかなわないなと思うんです。

特にこの靴は、私は見たことないデザインです。
アメリカ古靴面白いですね。
2016.07.23 Sat 20:13
Edit | Reply |  

Name - europeanblend  

Title - Re: タイトルなし

なおけんたさん、


> このデザイン性に富んだ(時には大胆、時には無謀、時には繊細・・・)靴が豊富にあるのが「昔の」アメリカの凄さだと思いますね。
> これは英国靴はかなわないなと思うんです。
> 特にこの靴は、私は見たことないデザインです。
> アメリカ古靴面白いですね。


旧靴に手を出したきかっけは、私の場合、「現代の10万クラスの革質のモノが
デッドでも1万円程度で買える」というものでした。

で、そこからデザインの面白さに惹かれて現在に至ります(^^ゞ

EJは本当に大衆靴ブランドなので、フローシャイムなどを見慣れると
一般には「何コレ!?しょぼい。。。」レベルかと。

でもこの辺まで来ると、靴の「質」ではなくて、「カルチャー的」な
評価をするかしないか、なのでしょうね。


2016.07.24 Sun 12:59
Edit | Reply |  

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