http://analyzer.fc2.com/ -->

N.O.S. w/box (旧お気に入りモノ図鑑)

自分の好きなモノ、気になるモノを紹介していくブログです。

Florsheim 3-eyelet Plain Toe Blucher (The BLAZER) 


IMGP18136.jpg




フローシャイムの3アイレットプレーントゥ。
デッドストックで、1969年製と推定しています。




IMGP18133.jpg



品番21693で、 “The BLAZER” というシリーズのワンモデル。

実はこれ、2011年9月に紹介したモノの色違いバージョン。
http://georgiaathens.blog81.fc2.com/blog-entry-512.html

調べてたら、自分のページに行き当たりました。
すっかり忘れてた。役に立つなあ、自分に(笑)。



IMGP18138.jpg


60sゆえ、“UNION MADE”表記が入ってるはずなんですが、
この個体には見当たりません。デッドなんで擦れて消えてるとは考えづらい。



IMGP18151.jpg



この同時期の“Perfecto”の方には入ってるんで、入れ忘れでしょうね。




IMGP18131.jpg



さておき。



florsheim the blazer

florsheim the blazer2

“Gadsden Times - Mar 15, 1964”



この1964年のアドによれば、色目は3種類。
21693 Black Calf、31740 Driftwood、31722 Perfecto 。

“Driftwood”というのもあったんですね。「流木」色ってどんなのでしょうか?
薄茶なのかな。



IMGP18145.jpg




60sのフローシャイムって、ヨーロッパ志向というか、質実剛健というアメリカ靴の
イメージとは違う、柔らかい曲線を多用したデザインのモノを多く見かけますね。




IMGP18156.jpg



色のバリエーションも増えて、よりファッショナブルになっていった時期。




IMGP18169.jpg



他メーカーにも同じような意匠が見られますが、やはり仕上げの美しさなどは
フローシャイムとウェインバーグが一歩抜き出てる気がします。



IMGP18162.jpg




60sのこういうフェミニンな印象の靴は好き嫌いが分かれるところですけど、
意外と現代のファッションにも取り入れやすいと思います。



IMGP8152.jpg



カジュアルにはもちろん、スーツに合わせてもハマりそう。
コテコテのブリティッシュにはちょっと厳しいかもしれませんが(^^;



IMGP18170.jpg




この“The BLAZER”の3アイレットシリーズ、2カラー集めたので、
やはり“Driftwood”カラーも手に入れてコンプしたいところ。



IMGP18166.jpg



このシリーズのオーバーレイも良いですけど、このプレーントゥの
優美なフォルムも捨てがたいです。



<<↓ 応援クリック宜しくお願い致します。>>
にほんブログ村 ファッションブログ 靴・スニーカーへ
にほんブログ村



Comment

Name - 電池  

Title - 

お久しぶりです。

最近アイレットの少ないウイングチップとプレーントゥを探しているのでタイムリーでした。3アイや2アイだと独特なドレス感がありますよね。昔は嫌でしたが最近は追い求めています。好みの変化は面白いですね。

2014.12.11 Thu 15:06
Edit | Reply |  

Name - europeanblend  

Title - Re: タイトルなし

電池さん、こんにちは。

> 最近アイレットの少ないウイングチップとプレーントゥを探しているのでタイムリーでした。3アイや2アイだと独特なドレス感がありますよね。昔は嫌でしたが最近は追い求めています。好みの変化は面白いですね。

おお、そのステージに進まれましたか!(^_^)
私も最初はそうでした。「なにコレ?アメリカ靴らしくない」って。
でも年代別デザインの変遷をたどるのも、アメリカ旧靴趣味の楽しみのひとつですよね。

特にこういう大衆靴には、当時のアメリカ文化がそのまま反映されている気がします。
「奥様は魔女」のダーリンが履いてそうな靴ですね。
2014.12.11 Thu 16:00
Edit | Reply |  

Add your comment