http://analyzer.fc2.com/ -->

N.O.S. w/box (旧お気に入りモノ図鑑)

自分の好きなモノ、気になるモノを紹介していくブログです。

ラルフローレンのウィスキーコードバン・ローファー。 


Ralph Lauren のペニーローファー。


RL shellcordoan loafer


アメリカ・メイン州のランコート社製。
ここは、元コールハーンの職人が立ち上げた、モカシン縫いの靴を得意とする
ファクトリー。RLやBBをはじめ、いろんなメーカーにローファーなどを供給しているようです。
アレンやオールデンにもそれらしきモノを見かけます。

近年は自社ブランドでも展開。


rancourt.jpg
http://www.rancourtandcompany.com/men-s/shell-cordovan.html


このシェルコードバンを使ったカラフルなローファーなんかソソられます。



rancourt2.jpg
http://www.rancourtandcompany.com/custom-made-shoes


また、このページでは各パーツを選んで、カスタムオーダーできるようです。


さて、このローファーですが。


RL shellcordoan loafer6


RL shellcordoan loafer7



ホーウィン社ウィスキーコードバンのアンラインド。
RLでは単に“TAN”カラーであるらしい。



RL shellcordoan loafer8



ハーフサドル、合わせモカの、ラギッド感(@F&E)溢れるローファー。
特に、モカ縫いの部分のこの波打ち具合が良い。


RL shellcordoan loafer4


RL shellcordoan loafer5




ローファーにもヘビモカとか合わせモカとかいろいろありますが、
私に刷り込まれているアメリカ製コインローファーはこの意匠。


RL shellcordoan loafer13


一枚革ゆえ、Horween スタンプが。
今や希少なシェルコードバンですが、このメーカーにはストックがあるのかな。。。

ローファーにも当然ながらいろいろあって、英国の高級メーカーが作るのは
キチッとした感じの「本格」ローファー。
ウェストンは革と作りの良さが際立つB.C.B.G.的な「上品」ローファー。

それらに対し、これなんかは60sのアメリカの大学生が普段履きしてたような
「アイビー」ローファーという印象。


RL shellcordoan loafer11



最近ではどうしてもコードバン靴そのものが高級靴化してしまってますが、
本来そういうものではなかったはず。


RL shellcordoan loafer14



これくらいの使い方が案外合ってるのかもしれません。


RL shellcordoan loafer10





<<↓ 応援クリック宜しくお願い致します。>>
にほんブログ村 ファッションブログ 靴・スニーカーへ
にほんブログ村



Comment

Name - なおけんた  

Title - 

モカシンといえば昔からメイン州ですね。昔は確か有名なアンソーン(メイン州)がポロやLLビーンのモカシンを作っていましたが、今はないそうで、メイン州はランコートだけなんですかね?アメリカ全土で靴工場が少ない状態ですからね。
英国のローファーはグッドイヤーですが、アメリカのはモカシン製法というかマッケイまたはブラックラピド製法で柔らかいですよね。英国がキチッとしているのはそういうところもあるのかなと思いますが。
確かランコートはグッドイヤーもやってると思うんですが、こちらのコードバン靴がグッドイヤーであれば、この雰囲気は製法によるものではないということでしょうけど。
オールデンにケープコッド・コレクションというマッケイ製法の靴のシリーズがありましたね。あれもランコートなんですかねえ。
2017.01.22 Sun 17:13
Edit | Reply |  

Name - europeanblend  

Title - Re: タイトルなし

なおけんたさん、

> モカシンといえば昔からメイン州ですね。昔は確か有名なアンソーン(メイン州)がポロやLLビーンのモカシンを作っていましたが、今はないそうで、メイン州はランコートだけなんですかね?アメリカ全土で靴工場が少ない状態ですからね。

アンソーン、ありましたね。懐かしい^_^
そうそう、Polo by RLのローファーはあそこでした。自社ネームのヤツもありましたね。
モカシンの聖地メインですよね。たぶん、Quoddyはまだあるんじゃないでしょうか。。。


> 英国のローファーはグッドイヤーですが、アメリカのはモカシン製法というかマッケイまたはブラックラピド製法で柔らかいですよね。英国がキチッとしているのはそういうところもあるのかなと思いますが。
> 確かランコートはグッドイヤーもやってると思うんですが、こちらのコードバン靴がグッドイヤーであれば、この雰囲気は製法によるものではないということでしょうけど。


確かに、底付け製法の違いもありますね。
たぶん、これもマッケイだと思います。
モカシン部分とかすごく手仕事感があって、何と言うか
温かみが感じされて良いなあ、と(^^ゞ

今や希少なウェイスキーコードバンを惜しげもなくこういう
カジュアルなローファーにしてしまうところが良いですね。
最高級の牛肉とじゃがいもで庶民的なコロッケを作る、みたいな(^^ゞ


> オールデンにケープコッド・コレクションというマッケイ製法の靴のシリーズがありましたね。あれもランコートなんですかねえ。


はい、私もそう思ってるんですが(^^ゞ
2017.01.22 Sun 22:33
Edit | Reply |  

Add your comment