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N.O.S. w/box (旧お気に入りモノ図鑑)

自分の好きなモノ、気になるモノを紹介していくブログです。

Harry B. Hart Semi Brogues (80s Deadstock) 


英国から届いた Harry B Hart の初期化作業が完了しました。



Harry b Hart 80s13



この「グレシャム通り」の住所と、作りからして、80s以降のモノと推定。



Harry b Hart 80s14 (2)



このようにカカトにクッションが入っています。



Harry b Hart 80s15



Harry b Hart 80s11



Harry B Hartの靴は2足目→ 1足目



shop_men_thresher_glenny_tailors01.jpg
出典 http://www.avictorian.com/



サビルロウの“Thresher and Glenny”という老舗テーラーのプライベートブランド靴
と、このスレッドにあったので、信じてたんですが、ネットでもう少し調べると、“Shoe Shop”と出てくる。。。


gresham.jpg



ちなみに現在の“50 Gresham Street”をグーグルマップで表示すると、こんな感じ。
カフェになってる?



Harry b Hart 80s10


まあ、いずれにしろ、
ノーザンプトンのどこかのメーカーに製造依頼してたものと思われます。
(ざっくり過ぎ。。。笑)



Harry b Hart 80s17


前回の記事のコメント欄で書いた通り、たいへん格安でした(^^ゞ

ただ、1足目と比べると、ちょっと落ちるかな、と。
前のは70sくらいと推定しましたが、10年の差なのか、グレード差か。
はたまた、メーカーが違うのか。

とはいえ、手持ちの英国靴との比較で言えば、1足目がC&J のハンドグレード級で、コレがレギュラー級、といった感じ。



Harry b Hart 80s16



ちなみに内部表記。

これも1足目と違う気がする。。。



Harry b Hart 80s7



さすがに英国靴はノーブルな佇まいですね。

7,8年前に、英国の通販サイトから、Barkerの廉価グレードの靴を輸入したこと
がありますが、結構ガッカリしましたね。確か諸費用込み2万くらいのモノだった
のですが、あきらかに安普請で。



Harry b Hart 80s9



日本に入ってこない理由がよく分かりました。
同価格帯のリーガルの方が良いですもん。




Harry b Hart 80s 3



この靴は多少極端としても、こういう無名(というか得体のしれない)英国靴は
思いのほか安く買えることが多いですね。



Harry b Hart 80s




少なくともこのレベルの靴は、今2万以下じゃ買えないでしょうから、
1万くらいなら、実用靴として、アメリカ旧靴愛好家の皆さんにも良いのではないでしょうか。




Harry b Hart 80s 2



何か「本家」イギリス靴を下駄代わりにするって、多少本末転倒な気がしないでも
ないですけど(^^ゞ






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Comment

Name - なおけんた  

Title - 

「1足目に比べると・・・」と言われますが、この靴もなかなか雰囲気があって、さすが英国靴ですね。
明らかに同時代の米国靴よりいいですよね。
Barkerは、確か20年ほど前は日本であまり見かけず、結構高級靴扱いされていたと思うんですけど、ずいぶん凋落したもんですね。
英国靴全体のクオリティ(というか全ての靴ですね)も明らかに下がっているように思います。
でも、米国靴よりは凋落の時期が遅れているんですかね。

私もつい先ほど古いと思われるTrickersを落札しました。
どれくらいのものか全くわかりませんが、楽しみではあります。
2016.12.18 Sun 21:21
Edit | Reply |  

Name - europeanblend  

Title - Re: タイトルなし

なおけんたさん、

> 「1足目に比べると・・・」と言われますが、この靴もなかなか雰囲気があって、さすが英国靴ですね。
> 明らかに同時代の米国靴よりいいですよね。


これを言うとちょっとアレなので、小さな声で言いますが(^^ゞ
靴そのものの出来としては、やっぱり英国靴でしょうね。。。



> Barkerは、確か20年ほど前は日本であまり見かけず、結構高級靴扱いされていたと思うんですけど、ずいぶん凋落したもんですね。


そのBarkerはPediで購入したモノです。
2万と書きましたが、もっと安かったかもしれません(^^ゞ
最廉価版なので、日本に入ってくるモノはあちらでは中級以上なんでしょうね。



> 英国靴全体のクオリティ(というか全ての靴ですね)も明らかに下がっているように思います。
> でも、米国靴よりは凋落の時期が遅れているんですかね。


英国は70sがいちばん経済状況が厳しかったようですね。
「英国病」と言われてた時期ですし。
パンクも社会の荒廃・不公正に対する若者たちの反抗の表れ、と。

80sに入ると北海油田の開発により、経済が持ち直しますよね。

映画「キンキーブーツ」に当時のノーザンプトンの実情が垣間見えますね。
ちなみにここに登場する靴工場はトリッカーズが使われたようです。


> 私もつい先ほど古いと思われるTrickersを落札しました。
> どれくらいのものか全くわかりませんが、楽しみではあります。


おお、そうですか^_^
たまにトリッカーズも旧そうなモノが出てきますよね。
すごく良さげに見えます。楽しみですね。

何となくですが、旧い英国靴の方が競争も少なくて、数も多い気がします。
あの分野にはコレクターが少ないのでしょうか。。。(^^ゞ
2016.12.18 Sun 23:50
Edit | Reply |  

Name - たか  

Title - 

europeanblendさんの英国靴を見ていると米国靴を集める意味が…なんて思ってしまいます。
この靴も「80年代でこのレベルって…」と^_^;
気のせい気のせい ヾ(・・ )ォィォィ
2016.12.19 Mon 21:35
Edit | Reply |  

Name - europeanblend  

Title - Re: タイトルなし

たかさん、

> europeanblendさんの英国靴を見ていると米国靴を集める意味が…なんて思ってしまいます。
> この靴も「80年代でこのレベルって…」と^_^;
> 気のせい気のせい ヾ(・・ )ォィォィ


ココロはいつもアメリカ旧靴と共にあります。。。(^^ゞ

これはあくまで「下駄履き」です(笑)。

2016.12.19 Mon 22:46
Edit | Reply |  

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