http://analyzer.fc2.com/ -->

N.O.S. w/box (旧お気に入りモノ図鑑)

自分の好きなモノ、気になるモノを紹介していくブログです。

Florsheim Punched Cap Toe ‘The Westfield’ (50s NOS w/box) 

10周年記念スペシャル(^^ゞ


fls westfield 58 4



Florsheim ‘The Westfield’

S品番直後の1958年製。



fls westfield 58




箱付きデッド(NOS w/box) の完品。



1941 westfield
1941 LIFE Magazine



1943 florsheim westfield
1943 LIFE Magazine




fls westfield 58 6



7 アイレット、ホワイトステッチ、そしてタンカラー。
完璧です。



fls westfield 58 2


Flarewedge。



fls westfield 58 1




ウェストのくびれがセクシーユーです(^^ゞ




fls westfield 58 7




これが届いたときは、5ケタ品番で、何だ58年か、と思いましたけど、
その後、筆記体やS品番を手に入れて感じたのは、この辺は気分の問題かな、と(^^ゞ





fls westfield 58 3



数年前に購入後、一切ケアしてないので乾き気味ではありますが、それでも革質の良さは
伝わってきます。

グリセリン保湿をしたらどうなるのか楽しみではありますが、カビが怖いので現状のまま
空調の効いた部屋で保管しております。




fls westfield 58 5




例のS-1311 よりも、実は私にとってこちらの方がお宝かも。
それくらい気に入っています。還暦くらいになったら下ろそうかと。

それまで生きているか分かりませんが(^^ゞ





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Comment

Name - スニゲーター  

Title - 

この辺のストレートは飽きないところですね。
フローシャイムやウエインバーグの~60sストレートは無条件で気になります。
私にとって当面の目的は、S1311のマイサイズというのはあるのですが、それ以前もその後も、ミッドセンチュリーの良いストレート。という目的は変らないんじゃないかなと思います。
この辺はキリがないですね。奥深いと自分に言い聞かせておきましょう・・・。
2016.11.04 Fri 22:01
Edit | Reply |  

Name - europeanblend  

Title - Re: タイトルなし

スニゲーターさん、


> この辺のストレートは飽きないところですね。
> フローシャイムやウエインバーグの~60sストレートは無条件で気になります。
> 私にとって当面の目的は、S1311のマイサイズというのはあるのですが、それ以前もその後も、ミッドセンチュリーの良いストレート。という目的は変らないんじゃないかなと思います。
> この辺はキリがないですね。奥深いと自分に言い聞かせておきましょう・・・。


ブルースエードとか、Uウィング、アールデコやガンボートなんかはアメリカ靴ならではと
いう感じがしますが、正直こういうオーセンティックなデザインは今もあるので、なぜミッドセンチュリー
のアメリカ靴が良いのか、知らない人に説明するのは難しいですよね(^_^;

私は、靴の美しさって、つまるところ「曲線美」にあるような気がします。
shoetyの店主さんからいちばん評価してもらってるのが、このHANANのワンピースなんですが、
http://georgiaathens.blog81.fc2.com/blog-entry-458.html

このウェストフィールドにもそれが感じられて好きです。

ところで、フローシャイムは私たちには「特別な」響きがありますね。
同じクオリティでも、価格的にはウェインバーグの数倍する印象があります。
そしてそれは何となく納得しちゃうというか。
これはどう捉えるべきなんでしょうね(^^ゞ

2016.11.05 Sat 00:04
Edit | Reply |  

Name - なおけんた  

Title - 

10周年記念スペシャルに相応しい靴ですね。
素晴らしい!ああ、本当に素晴らしい。
全てのラインが曲線で描かれていますよね。
私は基本、ソールフェチなんですが、踵フェチでもあります(笑)。
踵のラインも凄いんでしょうね(涎)。

女性の靴のような繊細さを感じます。
Kenmoor と並べたら同じメーカーのモノとは思えないでしょうね。
2016.11.05 Sat 19:24
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Name - europeanblend  

Title - Re: タイトルなし

なおけんたさん、


> 10周年記念スペシャルに相応しい靴ですね。
> 素晴らしい!ああ、本当に素晴らしい。
> 全てのラインが曲線で描かれていますよね。
> 私は基本、ソールフェチなんですが、踵フェチでもあります(笑)。
> 踵のラインも凄いんでしょうね(涎)。


ありがとうございます^_^
実はとっておきの一足だったりします。
アドにある40sのWestfieldにはホワイトステッチがないように見えるので、
何種類かあったか、50sあたりに仕様変更があったのかもしれません。

おっしゃるように、デザイン的にはミニマムですけど、カカトのラインも含め、
曲線美が美しいと思います。


> 女性の靴のような繊細さを感じます。
> Kenmoor と並べたら同じメーカーのモノとは思えないでしょうね。


アメリカの靴メーカーは流行曲も作りつつ、こういうスタンダードナンバーも
作っていたんですね。

私はこの靴を手に入れた時に、アメリカ靴のピークは実は50s後半かもしれない、と
思いました。こういう戦前から続くスタイルの靴を(クオリティも含めて)維持しつつ、
ヨーロピアンテイストの靴も新たに展開し、また他方ではインペリアルラインも立ち上げてます。
50年代はアメリカ経済も絶好調でしたし。

陶器の世界では、桃山時代が最高峰とされてて、それ以前の旧いモノより価値があるそうです。
縄文土器でも、中期がいちばん装飾性が高いと。

もちろん戦前の革やスタイルもモノ凄いですし、70sでもJMハンドメイドなんか素晴らしいのですが、
トータルとしてはこの時代が絶頂かな、と。

以前私は「50sでこんなにスゴイのだから、30s40sはもっと凄いのだろう」と思って「より古いモノ」
を追い求めてた時期もありましたが、今は必ずしもそうではないのだと思っています。

2016.11.06 Sun 00:36
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Name - tomojin329  

Title - 

土踏まず部分、ウェストの曲線美が堪らないですね^_^
色々なプロダクトがそうですが、実用性を追求したオーソドックスな物の美しさという感じですね。

以前U-WINGでのお話しで定番にならなかったというのは、デザインありきでのスタイルだったからという感じもします。現代を生きる私にしてみたら凄く斬新でステキなスタイルですが…。U-TIPやV-TIPが残ったのはきっとその辺りの理由もあるのかなと。
2016.11.06 Sun 22:28
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Name - europeanblend  

Title - Re: タイトルなし

tomojin329さん、


> 土踏まず部分、ウェストの曲線美が堪らないですね^_^
> 色々なプロダクトがそうですが、実用性を追求したオーソドックスな物の美しさという感じですね。


アメリカ靴の「キャップトゥ」が大好きなんです^_^
こういうのなら、一見今でもありそうですけど、この時代のアメリカ靴は
色合いといい、フォルムといい、たいへん魅力的だと思います。



> 以前U-WINGでのお話しで定番にならなかったというのは、デザインありきでのスタイルだったからという感じもします。現代を生きる私にしてみたら凄く斬新でステキなスタイルですが…。U-TIPやV-TIPが残ったのはきっとその辺りの理由もあるのかなと。



定番スタイルとして残るか、時代のあだ花で終わるかというのは、たいへん微妙なところですよね。
Uウィングの完成度で言えば、やはりフローシャイムとウェインバーグが高いような気がします。
ファッションの変化もあったのかもしれませんね。

でもこういうのは「巡る」ので、そのうち復活するかもしれません。
2016.11.07 Mon 01:09
Edit | Reply |  

Name - トランプよ 速やかに靴のUSA製を復活させよ  

Title - 

いつも楽しく拝見させて頂いております。こちらとほぼ同型のものを所有しています。主に異なる点は、ソールの刻印がFlarewedgeではなくPED FLEX PROCESSとヒールが格子ではありません。それと、色は黒でコバステッチも黒です。モデル名:DEERFIELD、内部印字下段は20335COMB. LCとなっています。色々調べたものの分からず、こちらを拝見して大変驚き今に至っています。年代等わかりますでしょうか?
LEVISやREDWING、NIKEは、バイブル書が出版されていますが、何故FLORSHEIMのそれは無いのですかね。。。少し前に自費出版が流行りましたが日本全国古靴ファンの英知を結集してFLORSHEIM大全なるものを出版して後世に引き継いでみたいものですね。
2016.11.15 Tue 23:01
Edit | Reply |  

Name - europeanblend  

Title - Re: タイトルなし

はじめまして。コメントありがとうございます。


> いつも楽しく拝見させて頂いております。こちらとほぼ同型のものを所有しています。主に異なる点は、ソールの刻印がFlarewedgeではなくPED FLEX PROCESSとヒールが格子ではありません。それと、色は黒でコバステッチも黒です。モデル名:DEERFIELD、内部印字下段は20335COMB. LCとなっています。色々調べたものの分からず、こちらを拝見して大変驚き今に至っています。年代等わかりますでしょうか?


DEERFIELDといえば、この1937年のADに載ってるモノ凄いアールデコのスペクテイターが思い浮かぶのですが
https://books.google.co.jp/books?id=SVEEAAAAMBAJ&pg=PA7&dq=deerfield+florsheim&hl=ja&sa=X&redir_esc=y#v=onepage&q=deerfield%20florsheim&f=false

このwestfieldと同型ということであれば、どこかで名跡を継いでるのかもしれませんね。

寡聞にして、「20335」という品番は知りませんが、5ケタ品番は56年以降確定、
網ヒールではなく、「LC」とのことですから、62年(または72年)ではないかと思います。

意外にこのスタイルは長く作られ続けてたようです。



> LEVISやREDWING、NIKEは、バイブル書が出版されていますが、何故FLORSHEIMのそれは無いのですかね。。。少し前に自費出版が流行りましたが日本全国古靴ファンの英知を結集してFLORSHEIM大全なるものを出版して後世に引き継いでみたいものですね。


90年代ビンテージブームのときに、その辺りは解明されてますね。
先日97年頃のBOONを読んでたら、RWの年代解析記事がすでに書かれていました。

アメリカドレスシューズは長らく「エアポケット」に入ってまして、ごく限られた愛好家以外
目が向けられていなかったように思います。やはりドレスシューズは英国靴が主流ですから。

で、その少数のアメリカ靴愛好家も、デッドストックを中心に収集していて(当時は豊富でしたから)、
流通経路の関係で、デッドがほとんどみつからないフローシャイムは「手つかず」だったように思います。

ここ2,3年でようやく年代解析が進みましたが、なにしろモデル数が膨大で、まだまだこれから、という
感じです。


「FLORSHEIM大全」良いですね^_^
是非読んでみたいです。
ファンの方々の靴を集めれば可能ではないでしょうか。

2016.11.16 Wed 01:09
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